Feb 14 2018
『プリンセスになれる、厳選ロケーション』Vol.7~アラジン編~
こんにちは、海外ウェディングプランナーの厚川です。
連日、お届けしている、ル・マエストロ厳選のプリンセスになれるロケーションシリーズ。
今日は、結婚式ソング?の定番にも入る「A Whoe New World」の音楽とともに夜空を駆け抜けるシーンが印象的な「アラジン」!
ヨーロッパウェディングなのに? 砂漠が舞台の「アラジン」?? と思われる方も多いかも知れません。
でも、ヨーロッパでも、こんなエキゾチックなロケーションがあるのです!
① Pena Palace – ペーナ宮殿 (ポルトガル・リスボン近郊)
ポルトガルの首都・リスボンから車移動で約30分強、シントラという街にあるのは、こんなカラフルでエキゾチックなお城です。19世紀のロマン主義を象徴する建築物として有名です。一歩足を踏み入れると、その異国情緒ある空間に、ダイナミックな様相が圧巻なロケーションです。
② Alhambra – アルハンブラ宮殿(スペイン・グラナダ)
イベリア半島に息づいていたイスラム文化を象徴するアルハンブラ宮殿は、宮殿とはいえ、城塞の役割も持ち、敷地内には様々な施設の跡が見受けられる壮大なロケーションです。グラナダの街を見下ろす丘に建つ巨大な宮殿は、歴史を感じるオリエンタルな雰囲気漂う、特別なロケーションです。
ドレスやアクセサリーでアレンジする、エキゾチックなウェディングも素敵ですね!
是非、お問合せ下さい!