Jan 25 2013

アクセサリーデザイナー 古城ウェディング

こんにちは、海外ウェディングコーディネイターの林でございます。
私どものコラボレートしているフォトグラファーから、
パリ近郊の古城でのウェディングを望んでいるお客様がいらっしゃるんですが、
どこかご紹介して頂けないですか?とご連絡を頂いたのは、昨年の2月でした。
そのあと、ご丁寧にご新婦からメールを頂戴しましたところ、
ご自身がブライダルの装飾をデザインし、作っていらっしゃるとのこと。
しかもご自身が一つ一つ見極め、長年かけてコレクションをした
アンティーク、やヴィンンテ-ジの素材を現代のモノとミックスして、
作品を作っているとのことで、パリはアンティークやヴィンンテ-ジの素材を探して、
幾度か足を運び、そして、その縁を通じてできた、
現地のご友人も今回の挙式に参加して下さるとのことでした。
私どももそういった地元の目の肥えたご友人もご招待しても恥ずかしくないところ
という目線でロケーションを探し、ご紹介したのは、
パリからもアクセスの良い、ブルトイユ城。
パリ近郊でありながらもシュブルーズ渓谷という自然に囲まれた場所に位置する
このお城は、ルイ14世から16世の時代に仕えたブロトイユ家の邸宅であり、
現在もその子孫ブルトイユ伯爵がお城を維持し、この挙式を司って下さるという
非常に由緒あるお城です。
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当日、ご新婦がお召しになったのは、1950年代のアメリカのヴィンテージドレスに
刺繍などを施して、少しリテイラーしたもので、専門家に相談しながら、
ご自身にぴったりの一着をご自身の手で作られました。
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ドレスのイメージのために、チャペルやお城のお写真も参考にされながら、
作業は進められたそうです。
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また、それに合った、ヘッドドレス。シルクの素材を花びらの形に切り、
一枚一枚を染色をしたもので、実際に染色をしてみて、
ドレスの色あいと微妙に違うと、再度染色からやり直したというこのヘッドドレス。
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ドレスにもご新婦にもぴったりで、お写真を拝見した際に思わず声をあげてしまいました。
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また昨年パリで購入したヴィンテージガラス、アンティークビーズ、
花のガラスを使って何かアクセサリーをと色々迷った結果、
ご自身がお召しになっているチョーカーに仕上がりました。
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パリという思い出と想いのつまったパーツパーツが一つになって、
目立ちすぎないけれども、ヴィンテージのドレスにも負けず、
本当に素晴らしい相乗効果が出ています。
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お食事時にイメージチェンジとしてつけられた、ご自身の憧れだったスイトピーの
花冠。挙式でつけられたヘッドドレスのノーブルさも素敵ですが、
このようなオードリヘップバーンのような、可憐さの出る花冠も素敵ですよね。
片方のイヤリングしかしないというこの捨てる覚悟(素人の私は、どうも
両方しないと落ち着かないですが)もさすがだなと思いました。
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私もアンティークにすっかり魅せられました!!
せっかくアンティークの本場イタリアにいるのだし、
無理のない程度に少しずつ目が肥やせたらいいなと思っています。
ご提供して下さったお写真はご家族が撮影されたものをお借りしております。
さすが、長い間、アクセサリーを創るご新婦を真横で見守ってきた方ならでは
の目線だなと思っております。
テイラーメイドでもこういったアクセサリーをご新婦のために
作っていらっしゃるそうです。実は私どももリングピローをお願いしました。
それは別途ブログでご紹介させて頂ければと思っております。
ご本人談、インスピレーションが沸くまでに時間がかかることもあるようですが、
その分納得がいくまでご相談に乗って下さいます。
もしご希望の方がいらっしゃったら、ぜひ私ども経由でご連絡を頂ければ幸いです。
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