Jan 19 2009

ギリシャサントリーニでの挙式 ベストカップルズアップデートしました

こんにちは、海外ウェディングコーディネーターの林です。
先日2008年10月にギリシャ・サントリーニで挙式をされたカップルの写真を
アップさせて頂いたので、ご報告させて頂きます。
アップ写真はこちら↓
http://www.le-maestro.com/year2008/index.htm
このお二人からサントリーニでの挙式について、お問い合わせを頂いたのは、
2008年6月ごろでした。まさに弾丸トラベラーズの放送を見て、
ギリシャ・サントリーニでの挙式を夢見られたとのこと。
10月はサントリーニのシーズンでも最後の頃。場合によってはホテルが閉まってしまったり
することもなくはありません。その辺りも踏まえ、色々アドバイスさせて頂きました。
お二人の挙式はギリシャまでご両家のご両親、そして新婦のお兄様がいらっしゃるとのこと。
合わせて7名様とスタッフがいられるスペースも課題となります。
いかんせん、サントリーニは崖沿いに這うようにホテルが建っていて、
いわゆる平地にビルが建設されるような日本のホテルとは違います。
この7名様+スタッフの空間も結構重要なポイントになってくるのです。
お二人のご希望はロマンチック挙式はもちろんのこと、フォトツアーもぜひやりたい。
フォトツアーをご希望の方には断然イアをお勧めしています。
もちろんイアでのホテルは高いホテルが多いのも確かですが、
知られざる小さなアパートメントで十分リーズナブルなところもたくさんあります。
同日、お二人がイアまで車で来ることを考えると、
イアの若干高いホテルでも十分ペイするのではと私は考えています。
といいますのも、車だけのコストではなく、カメラマンもその分時間が追加され、
諸々のコストにこの送迎の時間が反映されるからです。
であれば、徒歩でイアまで歩いていける範疇のホテルをお勧めしました。
しかし昨年の夏はユーロが上がりに上がった時期でしたので、
お見積もりがどんどん上がっていってしまったのも事実。
どんなに頑張って下げようとも、燃油サーチャージは一人6万近く、
ホテルもカメラマンも、挙式もとにかくベースがユーロなだけに、
どうしてもコストが張ってしまうのが事実でした。
実は昨年まではトータルコーディネーションを基本的には絶対必須なサービスというように
私どものコアな商品と考えて、必ず挙式にはこのサービスを含めてご提案していました。
それは私が2005年に行ったモニターウェディングの経緯で、
やはり直接打ち合わせを行ったものと、最後まで居合わせるものは同じべきだという
考えもありましたし、現地での通訳の人を雇うのと、私がイタリアから行くコストとは
さほど変わらないという事実もあったからです。
実際、この考えに今までお客様は同調して下さり
そして、その価値に重きを置いて下さった方々だったのでより自信を持っていました。
しかし、どんなに頑張っても、私のフライトやホテル代もユーロ建てになりますから、
こちらもお客様には痛い出費。このお二人もそこに価値を見出して下さったのですが、
いかんせんユーロ高のあの時期。やはりどんなに頑張ってもお二人の目指す予算を
越えてしまうのです。
そしてよもやお二人から挙式は諦めて、フォトツアーだけしようかな・・・という声が。
元々挙式をご希望されていないならともかく、挙式をご希望されていて、
私の掲げるトータルコーディネートのせいで、挙式を諦めなければならない・・・。
それって私が目指していた挙式のスタイル??
確かに今もトータルコーディネーションはコアな商品ということは変わりません。
しかし、この商品のために、希望の挙式ができなくなってしまうのは本末転倒ではないか・・・。
最低限のサービスとしてローカルコーディネーターのアテンドは必要でありますが、
(司式者が会場のセッティングをするわけではないですから)
もし言葉に不安のない人やそこまで100%のコミュニケーションを求めない人であれば、
それはその人に合ったサービスを提供するのが本来あるべき姿だと。
もちろん日本人が欲するサービスと欧米人が欲するサービスは違いますし、
そのためには日本人のためのサービスを理解しておく必要もあると思います。
とは言え、私はウェディングコーディネーターではない現地日本人と
ウェディングコーディネーターである外国人であれば、間違いなく後者を雇います。
(サントリーニには在住の日本人がいないということもあるのですが)
そのため、何度か私と一緒に仕事をしたことがある人で、
しかも確実に私が信頼をおけるウェディングコーディネーターであって、
お客様も同意してくださっているのであれば、それも一つの方法ではないかと考えました。
運よく、サントリーニは私が一番と言っていいほど信頼を置いているシェリーですし、
日本人の結婚式も数多く一緒に築きあげてきたので、可能ではないかと考えたわけです。
お二人にお話すると、とても喜んで賛同してくださいました。
またローカルウェディングコーディネーターのみになるリスクなどもご説明しましたが、
その上でぜひ!とおっしゃって下さり、改めて挙式への準備が始まったのです。
続きは明日・・・。
トータルコーディネートはle Maestroにとってコアな商品ではありますが・・・。
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お二人を囲んで。左:サントリーニのコーディネーター シェリー
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ご家族とのフォトツアー、皆楽しそう!
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