バルト三国の一つである、ラトヴィアの首都リガから車で1時間程の距離にあるこの宮殿は、「バルトのベルサイユ」と称されるバロック・ロココ様式の作りで、かつてはボールルームとして使われていた美しく荘厳なホワイトホールにてウェディングセレモニーを行いました。宮殿内の各部屋は、見事なまでの装飾で、撮影にもぴったり。