Jun 03 2008

イタリアのじゃんけん

こんにちは、海外ウェディングコーディネーターの林です。
今日は軽い話題(話題がないみたいですが)、イタリアのじゃんけんについて
書きたいと思います。
日本で常識中の常識、物心ついたときには誰もが知っているじゃんけん、
これが世界共通だと思ったら大間違い。
イタリア(少なくともスペインも)では奇数・偶数というもので
じゃんけんを行います。
例えば、お皿洗いを夫婦で誰がやるか、そんなとき
奇数?偶数?とお互い前もって決めて、1,2,3で片手で数を作ります。
手を広げれば5だし、人差し指1本なら1。この数は日本の数え方と同様。
相手の出した数と自分のを足して、その合計が奇数か偶数かを競うわけです。
で当たったほうが勝ち(それはそうだ。。。)。
でも日本のじゃんけんって3人以上でもできるのですが、
そういった応用性はあるのでしょうか。うーん、試したことがないので
わかりませんが、日本のじゃんけんを説明すると、
大人はほぼ理解不可能ですね。複雑すぎるのでしょう。
もちろん子供の方が理解は早いし、屁理屈もこねない。。。
(なんで紙が石より強いんだ?破れたら石の方が強いだの、なんだの。。。)
そして何よりも奇数・偶数でも後出しが多い!!!!
というか、タイミングが違うようです。
日本は1,2,3だったら、3で数字を出しますよね。
イタリアは3のあと、(日本で言う)4のタイミングで数字を出します。
日本なら完全な後出し、でも、負けるのです(笑)
(だから3で出した私の数字を見てないということになるわけです)
そういうところが憎めないのかもしれませんね。

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