Mar 08 2016
新スタッフ座談会~ル・マエストロって!? Vol.4
こんにちは、海外ウェディングプランナーの厚川です。
新スタッフ座談会の続きをどうぞ!
梅田(以下U):ル・マエストロ(以下LM)でシンプルパッケージのようなものが
あったのも驚きでした。
石井(以下I):確かに、LMというとテイラーメイドのイメージが強いですよね。
厚川(以下A):そうですね。確かにテイラーメイドがLMのルーツではありますが、
全てのお客様がテイラーメイドを必要としているとも限らない、テイラーメイドのノウハウが
あれば、シンプルなウェディングができないわけがないと考えたことから始めました。
U:フォトグラファーの指名はできないとは言え、シンプルパッケージで
プチテイラーメイドと同じフォトグラファーの一人が写真を撮ってくれるというのも驚きました。
I:フィレンツェであれば、グローバルフォトグラファーの一人が撮ってくれる可能性も
ありますよね。
A:実際に、ここ数年の過去のお客様がLMを選んだ理由に写真のクオリティと
挙げてくださる方がかなりいらっしゃいます。
U:サイトのベストカップルを見ていると、スタイリッシュな雰囲気とか、
アーティスティックな雰囲気の写真も多くて、クオリティの高さを感じます。
サイト自体の写真も入る前までは、全てが実際のお客様だなんてびっくりしました。
A:ベストカップルに掲載していただいている方は当然ですが、
サイトの全てのページがお客様のお写真をお借りしています!
弊社サイトのトップページのお写真もお客様からお借りしております。
I:これだけのお客様に協力して頂けるってすごいことですよね!
しかも、ロケーションが異なっても、というのが結構すごいと思うんです。
A:LMでは、ローカルフォトグラファーも、フォトグラファーのクオリティは重視しています。
もちろん、地域によっても、またフォトグラファーによってもそのスタイルや手法は異なるので、
全くの一律ではないですが、LM内で一定の基準を設けて厳選していることは確かです。
U:グローバルフォトグラファーのように、海外から出張させて撮影するような
フォトグラファーをアレンジしているのにも驚きました。
I:海外(外国人)のウェディングでは好みや予算に合わせてフォトグラファーを選ぶというのは
一般的ではありますが、日本のプロデュース会社ではまだ少ないかもしれませんね。
A:お客様の目もどんどん肥えてますし、自由度がある海外ウェディングというのは、
LMをスタートさせて林の原動力ともいえるかもしれませんね。
I:それに、納品枚数がダントツに多い!ベストカップルに載ってる写真数は納品数の
一部なのですものね。
A:やはりお客様のご要望としては、少しでも多くのお写真を入手できることにある気がします。
最近は、アルバムもご自身で簡単に作れてしまうし、たくさんある選択肢の中から
選べると良いですよね~。
U:それに、そうした数多くのお写真を手にできれば、撮影した時間を思い出して、
また改めて楽しい気分に浸れますよね。
I:今後もお客様の多様なニーズをお応えできるよう、様々な角度から勉強が必要となりますね。
A:そうですね。ル・マエストロは今後も海外ウェディングを牽引できるよう、
努力していきましょう!
長い座談会の報告になってしまいましたが、最後までお読み頂きまして、
ありがとうございました。
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